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2017年11月25日土曜日

ケルン, Cologne/Kontrapunkt Vinyl (Moved)




アムステルダムへ移動前、ケルンで最後に訪れたのはKontrapunkt Vinyl。橋を渡りライン川の東側にある。最近わりと近くに移転したみたいだ。不思議な三角形のエントランス。


決して広くはない店内だけど綺麗にクリーニングされ整頓されたレコードが並んでいる。オーナーの人柄がよく出ている。ジャズ、ソウル、ファンク、アフロなんかが強い印象。ブラジルものを視聴しながらぼんやりと壁レコを眺めてたらコイツが目に飛び込んできた!


Jazz Yatra Sextett/Sangam、35EU。
インドからドイツにやってきたジャズバンドがケルンのローカルレーベルに残した撃スパイシーフュージョン!

2017年11月22日水曜日

ケルン, Cologne/Parallel Schallplatten




おそらくケルンの中で一番の大型店、Parallel Schallplatten。街の中心部からも散歩がてらに十分歩ける距離。


天井の高い開放的な店内には中古中心の品揃えでで価格はそこそこ。ドイツにありそうなレンジはひととおり押さえている感じ。


レジの前には視聴コーナーがあった。3ユーロで店オリジナルの"I AM DAMO SUZUKI"トートバッグを購入!最後の一枚だとか。


OM With Dom Um Romao/ST、14EU。
ドイツ?のジャズロックグループがブラジル人パーカッションプレイヤーとタッグを組んだアルバム。音質がすごくいいレコード。ビリンバウ使いでエスニックかつディープ!Codonaよりこちらが好きかも。Japoからリリース。

ケルン, Cologne/Schallhandel




ドイツ西部のケルンのわりと外れの方にあるレコード屋、Schallhandel。ドアを開けた瞬間、反射的に「ボンジュール!」と言ってしまった。店主はなんだこのアジア人は?といった感じでキョトンとしている。


Die Welttraumforscherのレコードを買いに行ったのだが、ディスカウントしてくれないかとねだった途端、店主は顔が真っ赤になって不機嫌に…予想外の展開で買うのを諦めた。ドイツ語圏の特に年配の人の中には極端にドケチな人がいる気がする…民族性というものを意識してしまう。


お詫びにブログでお店を紹介するよと約束して店を後にした。ぱっと見でオールジャンルでドイツらしく物量も凄まじいレコード屋だ。

2017年11月21日火曜日

ケルン, Cologne/A-Musik




ブリュッセルから列車であっという間に行けてしまうドイツ西部の街、ケルン。モロッコ、ポルトガル、フランスで買ったレコードを安心安全敵価なDHLで日本に送りたいがために立ち寄った。ライン河沿いに広がる感じの良い街。フランスやベルギーにいたから日本並ではあるけど物価の安さについつい感動してしまう。


駅前の美術館にロッカーがあったので荷物を預けっぱなしにして、まずはA-Musikへ。ここは中古から現行までヨーロッパ産アバンギャルド音楽の品揃えがすごい!自分的には未知の訳が分からない謎のレコードがいっぱいだった。直前にフランスやベルギーのレコード屋を巡って来たこともあって、コンセプトがしっかりとあるドイツらしいレコード屋だと感じた。
そしてなんと日本語のウィキのページを発見!歴史のあるお店の模様。
https://ja.wikipedia.org/wiki/A-Musik


Rüdiger Oppermann/Reise Nach Harfistan、10EU。
80年代的な透き通るような音質のドイツ産ハープフォーク。パーカッション入りの曲がいい感じで購入。

2017年7月17日月曜日

ミュンヘン, München/Die Tonabnehmer




ドイツバイエルンの都、ミュンヘン。広い市内にレコード屋がいっぱいある割にはさっぱりな釣り果…そんなくそ寒い状況を救ってくれたのがここ、わりと落ち着いた雰囲気の郊外の方にあるDie Tonabnehmer。
メトロ駅からトラム路線沿いにあるのでわりと便利。ミュンヘンのメトロでは車内で抜き打ち検札があるので注意!
開店時間がやけに遅い。かといって閉店時間は普通なのでピンポイントで時間を決めて訪れないといけない。


ミュンヘンの中心部、そしてイーザル川の東側のレコード屋は安くてもいい物がなかったり、高くて買えない店が多かったけど、ここはリーズナブルで品揃えもいい。英語さっぱり通じず少し苦労した。
他店と違いミュンヘンらしくECMが充実していたのでJazzコーナーからひとつかみ。クラウトロックも少々。店内にあるバキュームレコードクリーナーをしれっと使って洗浄してから視聴した。
8枚購入して、せがんだら6ユーロくらいまけてくれた!


Chick Corea/Return To Forever、8EU。
背なしの初期プレス!日本盤しか聴いたことがなかったけど、どんな音質なのか楽しみ!


Azimuth/Azimuth、12EU。
涼しげなスリーブのイメージ通りの音。声とピアノとシンセサイザーと管楽器のみ。今の季節にいい!


Jon Hassell/Power Spot、9.5EU。
日本で滅多に見かけないタイトルが出てくるのもうれしい。クルクルジャケにあまりハズレはない!


OM/Cerberus、7.5EU。
たくさんあったので…微かに香る民族的エッセンスが妙のグループ。スリーブデザインが最高!

2017年6月30日金曜日

ニュルンベルク, Nuremberg/Kill-o-zap - music & more




ドイツのバイエルン地方、中世の街並みを残すめちゃくちゃフォトジェニックな街ニュルンベルク!ニュルンベルク城のお膝元に店を構えるのがこちらKill-o-zap - music & more。


店内は壁がグリーンのアクセントカラーに塗り替えられオシャレでちかっぱ爽やか〜。手作りっぽい什器もいい塩梅。


奥の部屋で店員さん作業中。同じ東アジア人の若者が入ってきてCDを吟味していた。セレクトは偏りなくオールジャンル。時間もないのでドイツ特産レコードを狙ってホリホリ!


この辺のコーナーから中心に7、8枚つかんで試聴させてもらった。見たこともないレコードばかりでワクワクする。


AG Neue Musik/Glasmusik、20EU。
ただならぬ雰囲気のジャケに惹かれて〜その1…タイトル通り多数のガラスを使ったドローン。なんかドイツっぽいアカデミックさがいいなと思い購入。涼しげ〜


Die Welttraumforscher/Lia、15EU。
ただならぬ雰囲気のジャケに惹かれて〜その2…お店の人にドイツのバンドなの?と聞くと、そうだというが、スイスの1人ユニット。一聴するとただの平凡シンセポップなのだが、よくよく聴くと見え隠れする変態性に気がつく。こりゃ只者ではないと思って購入。